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超音波の職人達
更新：2022年11月27日
弊社は１９８８年に創業し本年で３５年目となる超音波センサー専業の開発・製造メーカーです。現在は高速道路での走行車両検知や逆走行検知、鉄道でのホームドアやホーム検知等の屋外使用のインフラ関連業種がメインとなっていますが、もともと無人搬送車・ゴルフカートや建設機械の障害物検知用の超音波センサーを得意としています。他にも各地方自治体の清掃工場(クリーンセンター）やトラックヤードでの清掃車・トラック検知にも多用されてきました。
最近ではＩＯＴの情報収集端末からネット接続等々、無限の用途が拡がってきています。弊社超音波センサーの仕様書・外形図は公式ＨＰ（www.ohmic.jp) にてご覧ください。
このＨＰは公式ＨＰを写真・動画で補足するとともに感動動画や日々の所感も併せて掲載するユニークなＨＰです。
製作責任者：神谷康広
kamiya@ohmic-electroncs.com
仕事以外のメールも大歓迎です。
特 集
接触事故、挟み込み事故は絶対起こさない、起こさせない！！
ヘルメット取付用(OM-VCL)と固定型(OM-SQ/RP)受信器
配線無し、小型・軽量・強力振動音で安全確保
ヘルメットバイブレーター無償貸出キャンペーン中！！
ヘルメットバブレーター無償貸出キャンペーン実施中！！
本年最後のキャンペーン１２月２５日までの申し込み分限定
左上がヘルメット受信器OM-VCLで左下が送信機で赤いボタンを押すと信号が発信されます。通常はセンサーから信号が出されます。
この組み合わせ一組を評価用サンプルとして送付します。 １２月２５日申し込み分まで。
下記にて申し込みください。ご住所・電話番号も宜しく。
センサからの無線信号を受けてヘルメットバイブレータで大きく振動させ警報とします。
橋梁点検やトンネル壁面調査や高所作業車稼働時にセンサーが接近情報を発信し、オペレーターや作業員全員に耳元のヘルメットバイブレーターに確実に知らせます。積み重なる実績と評判！
テスラは何故、前後１２台の超音波センサーの取付を止めたのか？すでに４年前に危惧していた。
